Music ミュージック
音楽・演奏ピアノ:上原ひろみ
1979年生まれ。 6歳よりピアノを始める。1999年にボストンのバークリー音楽院に入学。2003年にアルバム『Another Mind』で世界デビューを果たす。 2011年にはスタンリー・クラークとのプロジェクト作『スタンリー・クラーク・バンド フィーチャリング 上原ひろみ』で第53回グラミー賞において「ベスト・コンテンポラリー・ジャズ・アルバム」を受賞。 2016年にリリースされた4枚目のアルバム『SPARK』は、アメリカのビルボード・ジャズ総合チャートで1位のヒットを記録した。さらに日本人アーティストでは唯一となるニューヨーク・ブルーノートでの13年連続公演を成功させるなど世界を舞台に活躍。2021年には「東京2020オリンピック開会式」に出演。2018年、19年に開催された原作によるライブイベント「BLUE GIANT NIGHTS」にも出演している。
演奏サックス:馬場智章
1992年北海道生まれ。2005年タイガー大越氏により開催されたBerklee College of Musicタイアップの北海道グルーブキャンプを受講し優秀賞受賞、2010年、Terri Lyne Carrington(ds)が指揮するBerklee Summer Jazz Workshopのメンバーに選抜され奨学生として参加。2011年、バークリー音楽院に全額奨学生として入学以来、Terri Lyne Carrington(ds)、Terrence Blanchard(tp)、Jamie Callum(vo、pf)等のグラミーアーティストと共演。
2016年から4年間「報道ステーション」のテーマ曲を自身も所属するバンド"J-Squad"で手掛け、UNIVERSAL MUSIC JAPANよりアルバムJ-Squad、J-Squad iiをリリースしBlue Note Tokyo、Fiji Rock Festival 17などにも出演。ファッションブランド“TAKEO KIKUCHI”ともコラボレーションを行う。
2022年日本で初開催された“LOVE SUPREME JAPAN JAZZ FESTIVAL”にDREMS COME TRUE feat. 上原ひろみ、Chris Coleman、古川昌義、馬場智章、aTak、Answer To Rememberの3バンドで出演。
2020年に自身初のリーダーアルバム『Story Teller』をリリース。2022年4月、2ndアルバム『Gathering』をリリース。
演奏ドラム:石若駿
1992年北海道生まれ。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校打楽器専攻を経て、同大学を卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。Answer to Remember、SMTK、Songbook Trioを率いる傍ら、くるり、Millennium Paradeなど数多くのライブや作品に参加。
2022年6月、山口情報芸術センター[YCAM]にて、「自分自身との共演」をテーマに、石若駿+YCAM新作パフォーマンス公演『Echoes for unknown egos―発現しあう響きたち』を発表。アッセンブリッジ・ナゴヤにて、旧・名古屋税関港寮全体をステージとした回遊型パフォーマンス「石若駿×浅井信好ライブセッション」を行う。
自身のソロパフォーマンスが、山本製作所100周年記念モデル「OU-オウ」のPV、フィガロジャポン新連載 山田智和監督「虹の刻 第15章」のオンラインスペシャルムービー、世界的建築家 妹島和世氏設計による大阪芸術大学アートサイエンス科新校舎のドキュメンタリー映画『建築と時間と妹島和世』(監督・撮影 ホンマタカシ)の音楽に抜擢されるなど活動は多岐に渡る。
海外アーティストとの共演も多く、これまでに、Kurt Rosenwinkel、Jason Moran、Federico Casagrande、Tony Allen、James Francies、John Scofield、Taylor McFerrin、Peter Evans、Fabian Almazan、Linda Oh、Richard Spaven、Corey Kingの来日公演に参加。