フィルマークス
青く光るほど熱く吹く。
Blu-ray&DVD 発売中
クッキーポリシーについて
やっぱり頑張ってる人は素敵。
自分を振り返りつつ、前向きになれる映画でした。
めちゃめちゃかっこよかった。
裕貴くん間宮さん天音さん、お三方のお芝居も最高でした。
松本穂香女優
'最高'のひと言に尽きます!
自分もSo Blueの客席で、あの時間を共有したかのような余韻に今も浸っています。
たくさんの人の想いや背景が、シビアな面も含め丁寧に描かれているのが好き。
映画を観たことによって、原作のとき頭でイメージしていた音がぐっと鮮明に、そして奥行きをもちました。
大迫力のジャズは絶対映画館で観るべき!
今年いちばん泣きました。
吉田怜香TODAYFUL ブランドディレクター
まず一言こんなサウンドで圧倒されたアニメは初めて!!
漫画でBLUE GIANTを読んでいて大の魂のサックスの音、雪祈のさらけ出したピアノの旋律、
玉田の必死のドラムのリズムがいったいどんな音なのか必死に想像していたが答え合わせが出来た。

それは想像の遥か上をいくサウンドだった!

本当にライブハウスでJASSのライブに来ているようで、儚くも熱い青春に気づいたら涙が溢れてた。

JAZZの青い熱で火傷しました!

これは絶対劇場で観て欲しい!出来るのであればDolby Atmosで観るのがオススメ!圧巻です!!
長田庄平(チョコレートプラネット)芸人
全俺がいた。
世界一になると言っていた俺!
小手先の技術に溺れかけた俺!
劣等感で潰れそうになった俺!
あの日あの時の俺!俺!俺!
何かに打ち込んだ経験があるならぶっ刺さる。
これはあの日の自分に再会するための映画だ。
泣きすぎて涙でスクリーンがぐにゃぐにゃだったわ!
上田慎一郎映画監督
夢に向かって一直線の大の覚悟が
澱みなく燃え続ける炎のように
周りを巻き込んで渦を巻いて
物凄い熱量で突き動かしていく

音楽(夢)の、嫌でも自分の弱さと向き合わされる時間がまざまざと突きつけられて苦しくなる
でもやめられない 見たい景色がその先に必ずあるから

自分と重なる想いがありすぎました
音が身体に響く喜びをJASSと一緒に体感してほしいです
かしゆかPerfume
極上音響上映でみたら
演奏の精度が高く
テナーサックスのひと吹き目で
感動しまくりでした。毛穴が開いて涙が出ましたから!
本広克行映画監督
アニメ映画、BLUE GIANT観た!
凄い面白かった!超ハイクオリティ。
才能の煌めきを表現するのは実写より
アニメの方が向いてるんじゃないかと思ったほど。
漫画の原作者はさぞ嬉しいだろうと思った。
超オススメ!
奥 浩哉漫画家
音が鳴らないマンガだからこそ凄さが描けたという思い込みを、
覆され続ける2時間。
演奏シーンのとてつもない熱量と映像表現の自由さに、
全身に鳥肌がたつ。
立ち上がって拍手したくなる場面が何度も訪れる。
圧倒的だった。
佐久間宣行テレビプロデューサー
すげー面白かった!
上京してきたって所でもう、感情移入しまくりで(笑)
音楽と映像がマッチしてて
ジャズにくわしくないオレでも
惹き込まれちゃったよ♫
青山剛昌漫画家
誇張なしでとんでもない衝撃です面白かった!!!
興奮と驚きでめちゃくちゃ泣いてしまった!!
原作読んでる人は絶対に観てほしいですし、
読んでない人はどうかどうか原作を読んでから観てほしいです。。。
なぜかは言えないのですが映画観てから漫画読むと
逆の驚きになってしまうかもしれない!!!
BLUE GIANT自体は10巻なので!
めちゃくちゃ観て欲しい!!本当にすごい!!
ちょっと話し足りない!!
加賀翔(かが屋)芸人
大好きなBLUE GIANTの世界を映画館で堪能できるなんて!!と
始まる前からドキドキ。
私が待ち望んでいた空間がここにありました!
漫画を読んでいる時も音が聴こえていた気がしていたけど
実際に音楽が流れるとそりゃあもう圧巻です。
何度も何度も心臓がブワっと奮い立つ!
各々のキャラクターも本当に良くてラストは一緒に号泣…
最高の作品でした。
私も一心不乱に生きてみようと勇気をもらえます。
松村沙友理タレント・女優
原作のファンです。
漫画で想像していた演奏シーンはどんな音が飛んでくるのだろう?
と思っていましたが…最高でした。
正直、涙が止まらなかったです。
臨場感がすごい!感動をありがとうございました!
真田佑馬(7ORDER)アーティスト
冒頭のネコがまっすぐ雪道を歩いていくシーンが本作を象徴する。
主人公・大はネコに「そっちに行けば仲間がいるのか?」と
声をかける。その言葉が予感させる通り、
大がまっすぐ歩んでいった先にかけがえのない仲間はいたのだ。
3人が出会い、ともに遠くを目指す。
圧倒的な音とともに、JASSの3人と駆け抜ける2時間だ。
藤津亮太アニメ評論家
最上の音響空間が必要だから、映像化で映画を選択したのは正しい。
展開は駆け足なのに心を突き動かす、画面の衝動と圧倒的な音楽。
揺るぎない天才ではなく、持たざる者へのフォーカスも秀逸で、
轟音の中、ただただ泣いていた。
中井 圭映画解説者
TVシリーズでもない。ましてや実写版でもない。
原作コミックをリスペクトした劇場体感型アニメ誕生!
白熱のライブシーンに魂揺さぶられ、
原作超えのクライマックスに男泣き。
『THE FIRST SLAM DUNK』の次はこれしかない!!
くれい響映画評論家
「読むと音が聴こえてくる」ことで有名な原作漫画。
映画では、上原ひろみが繊細な雪祈のピアノを奏で、
そしてスクリーンから溢れ出す音の世界を創り上げた。
この映画は「観ると音に飲み込まれる」ことで有名になりそうだ。
関龍彦講談社 FRaU編集長 兼 プロデューサー